2011年12月07日

低体温改善で健康になろう



冷え性と低体温の違いとは?


冷え性は体が寒さから身を守ろうとする防御反応が行き過ぎた状態です。
低体温症は体の中で作られる熱そのものが少ない状態です。
5度熱が上がったとしてもすぐに生命の危険はありませんが、
5度下がったとしたらそれは深刻な状態です。
36度に満たない体の中から冷えていて新陳代謝が活発でないため、
肌のトラブル、太りやすい、アレルギー症状、不眠症。血糖症、うつ傾向などの症状があらわれます。



このような低体温症の方はお腹をしっかり温めることが最も重要です。
腸は体の中で最も大きな免疫器官です。
いつもたくさんの敵と戦っています。
免疫力が十分働いてくれれば健康な状態に戻れるように働いてくれます。


温活キャンペーンに加えミヤモンテフルボ酸のヴィーダフルを朝晩スプーン一杯。




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Posted by fortune at00:14Comments(0)